気仙沼市議会 2018-06-08 平成30年第97回定例会(第1日) 本文 開催日: 2018年06月08日
気仙沼市水産研修センター建築設計業務1,112万3,000円。4項公共土木施設災害復旧費、市道等災害復旧事業(東日本大震災)5億6,744万8,000円。 次のページをお開き願います。 市道等災害復旧事業(平成29年雨災)1,005万円。都市下水路施設災害復旧事業3億1,300万円。6項その他公共施設・公用施設災害復旧費、唐桑大沢集会所災害復旧工事3,531万2,000円。
気仙沼市水産研修センター建築設計業務1,112万3,000円。4項公共土木施設災害復旧費、市道等災害復旧事業(東日本大震災)5億6,744万8,000円。 次のページをお開き願います。 市道等災害復旧事業(平成29年雨災)1,005万円。都市下水路施設災害復旧事業3億1,300万円。6項その他公共施設・公用施設災害復旧費、唐桑大沢集会所災害復旧工事3,531万2,000円。
平成27年度に各局でプロポーザル方式により事業者を選定し、契約課で新たに契約した案件は、建築設計業務委託につきましては2件で2600万円、その他の業務委託につきましては2件で11億2500万円でございました。 各局で契約した案件につきましては、契約課では把握してございません。 65: ◯佐藤わか子委員 一般競争入札は価格が重視されている。プロポーザルは企画提案が重要視されている。
これまでの方針といたしましては、建築設計業務委託、これらにつきましては、どうしてもデザインの要素がつきものでありますことから、価格競争になじみにくいものであるという考えがございまして、競争入札は行わず、実績のある設計会社から特命業者、またはプロポーザルへの参加業者を選定してきた経緯がございます。
次に、大谷中学校屋内運動場整備についてでありますが、新屋内運動場は、鉄骨造、平屋建て、1,162平方メートルを想定しており、委託の内容は、建築設計業務及び地質調査業務であり、建設については、新市基本計画にのっとり早期の実施に努めてまいります。 また、建設場所は校舎西側の空き地に計画しており、跡地については、校庭と同じ高さに整地し、活用する考えでおります。
古川西荒井住宅建てかえの概要でありますが、建設地は現在の西荒井住宅の北側に位置しており、平成18年度におきまして敷地測量と地質調査及び電波障害の事前調査を行い、その内容に基づいて、建築設計業務を進めております。建物は鉄筋コンクリートづくり、4階建てで、戸数は各階に1DK2戸、2DK4戸、3DK2戸の8戸、合計32戸となっております。
127: ◯財政局長 御指摘のとおり、建築設計業務における対価の考え方といたしましては、単に交通費や材料費等の経費を積み上げたものだけではないと考えておりますし、また単純な労務の提供に対する報酬という考え方もなじまないものと考えているところでございまして、むしろ一定の知的作業の成果に対する報酬として支払われるべき性格のものと考えております。
設計等委託業務につきましては各担当部局において完了検査を行ってきましたが、平成8年度から契約金額1件3000万以上の測量業務・土木設計業務・建築設計業務・地質調査業務について、各担当部局と検査課が共同で検査を行っております。 次に、(3)検査の実施方法について、この項目は2ページから3ページの初めにかけて記載しております。それでは御説明いたします。
私は、この四郎丸東市営住宅とこれに隣接する四郎丸市営住宅の一連の改築工事に関連し、その建築設計業務の委託契約のあり方について若干申し上げたいと思います。 と申しますのも、この改築工事は、全部で十工区、十五棟、八百八十一戸に及ぶ一大工事となっているのでありますが、これまでに発注された基本設計、実施設計並びに工事監理のすべてをA社が受注しているからであります。